2011年3月21日月曜日

5番手あたりの、危険なパフォーマンス<低脳、安住・渡辺>

20日のニュースより・・
政府・民主党渡辺周地震対策本部副本部長は、被災地の復興について「復興庁」を創設、復興予算の規模は阪神大震災を大きく上回る10兆円超に及ぶとの見方もあるため、統括組織が必要と判断した。

大変なことになる。
10兆円もの予算が社会性が欠如した浮世離れのアホが握ろうとしている。
「小学校のプールにガソリンを備蓄」などと言い出す安住に同調している渡辺周→youtube
そしてそんなアホを対策の前線に立たす民主党。

「復興」という言葉を免罪符に彼らが何をやらかすのか・・・。

国民を元気にするスピーチひとつも出来ない菅政権がこの非常事態を率いている
という現状が、さらに不安を煽り、煮え切れない思いを募らせる。


若い識者が口をそろえて言っている。
今回の地震は「日本が変わるチャンス」だと。

なら思いきって、まず国のリーダーを変えられないのか。

「総理大臣が変わり過ぎると良くない」。
そんなどうしようもない理由で居残りさせられている菅。
誰も国の然るべきリーダーとして期待などしていないのだ。

リーダー不在の政治主導。人も金も無駄になるのは目に見えている。

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