2011年6月26日日曜日

安さ一番!ドンキのようなTV局

先日、テレビのゴールデンと呼ばれる午後7時台の視聴率がNHK以外、ひと桁台に落ち込んだと報道されていた。
まあ、昔とはライフスタイルも違うしメディアの選択肢も増えているから当たり前の話ではあるが、一番の原因はテレビが「つまらない」ということなんだろう。
制作費が少ないからと言って、2時間ゴールデンでもyoutubeから拾ってきた映像を臆面もなく流し、2流タレントがコメントを言い笑いを取るみたいなのばっかり。


ワイドショーなどはもっとひどくて、費用を抑えるため屋外ロケに携帯回線を使用する。
場合によっては携帯そのもので撮影もする。
そのためスタジオとのやり取りはタイムラグでかみ合わず、さらに、とぎれとぎれのボロ映像をそのまま流すので、視聴者はイライラしてテレビ局のセコさを実感させられる。


そのセコさの影響は制作会社にも波及。
制作会社はテレビ局の仕事を請け負うためロケ用に一台6億円もする中継車を所有しなければならないのに、制作費削減のため使えず、結局は前出のようにディレクターあたりが適当に安カメラでカメラマンしてたりする。


テレビはそんなセコスパイラルによって、主体たる視聴者に対してバカにした映像を提供し続けている。

2011年6月4日土曜日

悪夢政権! 不幸の幸(ミユキ)、フンだらけのハト山

菅はもうすぐ終わると約束。
しかし一転、約束を反故、「今すぐは辞めない」と言いだして「約束が違う」と大騒ぎ。


内閣不信任案採決前、党内協議で筋書きを決めたにもかかわらず、あいまいな表現で総理寿命を永らえようとしている菅。


それに対して鳩山は「首相はペテン師。不信任案に賛成すれば良かった」とコメント。
憤懣やるかたないといった態度だったが、その前にあからさまな“ヤラセ”を国民に謝るべきだろう。
それぞれが「己の正義」で選択すべき投票を、事前の画策によって出来レースを見せつけられた国民に「本来は賛成だけど、裏で約束したから反対にしたのに!」と怒りの表情でテレビであっけらかんとコメントする鳩山。


野望のために恥ずかしげもなく逆の票を投じ、結果、それさえも裏切られ、そうなってまた恥ずかしげもなく国民に向かって、糾弾する。


元々おまえ自身、国政をダメにしたことでクビになったのに、菅の失策を利用して、また中心に返り咲こうとする卑しくも醜い鳩山なんて、アタマのおかしい女房“幸”ともども親の実家にでも籠って出てくるな。
鳩山のやったことは収監に値するくらいだ。


社会性も客観性も無いノータリンのくせに、先代の先見性だけで存在しているこいつの行動や言動に腹が立つ。
そろそろ馬鹿を自覚しろ。

2011年6月1日水曜日

公人は全員で対処しろ! 無駄な存在ヤワラ

いったいヤワラは何をやっているの?
ヤメちまえ!