2008年12月、こんなブログを書いた。
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京都府舞鶴市の高校1年「小杉美穂さん」殺害事件でつかまった60歳のおじさんは殺人なんてやってないと思う。
京都府警やっちまったなー。
このまま冤罪へ突き進むのかな。
舞鶴の事件のおじさんは、近所には必ずいる「ヘンなおじさん」。
地方とかにはどんな土地にも必ずいるよね、事件起こしそうだけど小心者でマヌケな人って。
歩いている女の子に必ず声かけるとか下着ドロボウとか賽銭盗んだとか。
そんなセコイことばっかりするオヤジが殺人なんてするわけないじゃん。
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そして昨日・・・
と、いうことになった。
被害者側は、まだそんなことを言っている。
一刻も早く真犯人捜査に頭を切り替えた方がいいのに・・・
事件当時、テレビ局のおかかえ元刑事の無責任な言動。
「警察があそこまでするからには、他に確証が有るんでしょう」
人を見た目で判断した検察・警察や、それに同調してしまったマスコミ。誤認逮捕を認めることは死んでも避けたい検察側の自己防衛が生んだ事件だった。
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